刺身の上にタンポポを乗せる仕事が絶望的に向いていなかった話

そら向いてない

私、プログラミング弱々なので…
プログラミング歴何年、幾つの言語やフレームワークを扱い、インターンや企業、サービス開発に励む人がこぞって私は弱いという。プログラミングができないという。
そんな人たちがこぞって刺身の上にタンポポを載せ始める。需要に対して供給が多すぎる。我々初心者がプログラミングの代わりにようやく見つけた刺身の上にタンポポを乗せる仕事が、大勢のプログラミング強者に奪われる。我々の仕事を保証してほしい。せめて刺身の上にタンポポくらい乗せさせてくれ。
圧倒的にプログラミングの基礎が身につき、様々なフレームワークや実務経験がないと、刺身にタンポポが乗せられないのだ。おい。

そもそもタンポポじゃない

菊だ。

菊を乗せる仕事の需要とは

そもそも刺身に菊を乗せる仕事の需要がどれくらい存在しているのか。
刺身の上にタンポポを乗せる仕事は実在するのか? 日本一の生産地「蒲郡(がまごおり)」で徹底調査!
このサイトによれば、刺身に菊を乗せる専門職はないらしい。
需要がまさかの0だった。供給はいくらだ。
ここ数年のITエンジニアの人口推移
ITエンジニア、ですら86万人もいる。目指している人を含めてれば、100万人、もっといるかもしれない。そのうちの半分くらいが刺身に菊を乗せはじめる。需要が0、供給が50万。こんな争いが絶えない仕事が他にあるだろうか。

もっと自分を認めて

プログラミングが好きで、得意で、得意じゃないかもしれないけど色々頑張ってて、そんな人はもう自分のことを弱いというのをやめよう。私も言いがちだけど。だって弱いように思えるし。わかる。すごいわかる。
だってTwitterのTLとかには、自分より若くて才能溢れる人がたくさんいる。人生何周目?マジ???そんな人たちが多い。上位互換ばっかりだ。辛い。年上でプロもたくさん。辛い。
だから自分のことは弱く感じる。よわよわ。わかるけども。自分が他の人の下位互換であると同時に、自分は他の人の上位互換であることも認識してほしい。
自分が尊敬している人が何もできないとか言ってると、正直辛いし自分はなんて言えばいいんだ。
自分を認めて。得意とか言わなくていいから、プログラミングが好きとか、こんなことができるとか、他人と比較しないで。
自分よりできる人がよわいと自称し続ける間は、その下位互換たちはずっと自分をよわいと言い続ける。負のスパイラル。
もしこのまま強い人がよわいよわいって言ってたら頑張って私が世界の三本の指に入るプログラマーになった時とか、よわいって言っていろんな人を落ち込ませてしまう。
将来有望な人(有望であってほしい。)のためにも自分をもっと認めて。

つまり

今のうちくらい刺身にタンポポをのせさせてくれ。
実力がついてきたら自分をもっと認めて。
このままだとおちおち刺身にタンポポすら乗せられない。
向いていようが向いていまいがそんなん知らない。刺身にタンポポを乗せる権利くらい、誰にでもあるはずでしょ。